Saturday, 23 July 2011

血液型か?生まれた曜日か?

ガーナでは、生まれた曜日にちなんで名前をつける習慣があります。有名な例では、第7代国連事務総長のコフィ・アナン氏。フルネームのコフィ・アッタ・アナン(Kofi Atta Annan)は、金曜日生まれ(Kofi)の双子(Atta)の四番目(Annan)の子という意味になるそうです。

ところで先日、職場で同僚たちと雑談をしていたら生まれた曜日の話になり、みんな口々に「Adwoa(アジョア:月曜生まれの女性)が一番クールよね」とか「Kwame(クワメ:土曜生まれの男性)は性格良い人が多いよね」とか「Yaa(ヤー:木曜生まれの女性)とKofi(コフィ:金曜生まれの男性)はおしゃべりだよね」などと言いながら大いに盛り上がっていました。

日本だと、ここは血液型が出てくるところ。「O型は大雑把」とか「A型は几帳面」とか「B型はマイペース」とか「AB型は変わってる」とか。それを教えたら、ガーナ人はほぼ全員「えー、でも、自分の血液型なんて、わざわざ調べないと分からない!」と言っていました。日本人なら、生まれた曜日の方が、わざわざ調べないと分からない!

3 comments:

yona said...

聡子に一票。

子供の数が多いから、わかりやすくするためにそうゆう名づけ方になるのかしら??

バリ島も生まれた順番で名前がつくよねー。

さきっぺ said...

私アジョア(月曜生まれ)!!クールなの!

satoko said...

>yona
そうなのかもねー。クリスチャンネームもあるから公式にはそちらを使うんだけど、親子とか親しい間柄ではガーニアンネームで呼び合うという使い分け方をしてるみたい。私の場合は「サトコ」ってのは覚えにくいらしく、「アマ」の方が人気。

>さきっぺ
あらー、名前負けしてるわねっw なんてなー。ちなみに、「私はアマだけど、どーなの?」って訊いたら、「アマは、、(数秒間を置いて)、優しくて社交的な人って感じだよね、うん!」と、明らかに社交辞令を述べていた私のカウンターパート。

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