ガーナでは、日本人も「白人」。
白人はチュイ語で「Obroni(オブロニ)」だから、
道を歩いていると知らない人とか子供から「オブロニ!」と話しかけられる。
人懐こいというか図々しいというか、勝手に名前をつけて、
「Akosua(アコスィア、日曜日生まれの女の子)!」とか
「Yaa(ヤー、木曜日生まれの女の子)!」
とか呼びかけてくることもある。
本当の名前は知らないから、当たるまで色んな曜日で呼び続ける。
あるいは、からかう感じで、「チンチョンチャン(中国人への蔑称)」とか
「チャイナ(彼らにとってはアジア人=中国人らしい)」とか、たまに「コリア(韓国)」とか。
どうも日本人はおとなしくて存在感が薄いのか、
最初から「ジャパン」「ジャパニーズ」と言われることはほとんどない。
「オブロニ」と呼ばれたら、ハリウッドスター気取りで「ハァ~イ」と手を振る。
違う曜日の名前で呼ばれたら、
「違うよ、Ama(アマ、土曜日生まれの女の子)だよ」と訂正するか、
面倒くさいしまぁなんでも良いかって気分の時にはやっぱり「ハァ~イ」とやる。
「チンチョンチャン」と呼ばれたら、
「中国人じゃなくて日本人だし、その呼び方キライ!」と抗議する。
いずれにしても、ガーナ人は白人と話したくてしかたないらしく、
どんな風に反応しても嬉しそうにする。
可愛いといえば可愛い。面倒くさいといえば面倒くさい。
でも、今朝は、なんと、
「ニンジャー!」って呼ばれた。
...忍者?!
なんで知ってるんだそんな単語。
ちょっと嬉しくなって、いつもよりよけいに愛想を振りまいてしまったじゃないか。
2 comments:
にんじゃーとはすごいね~
次は「さむらい」と呼ばれるかもね!
気に入ったので、近所の子供にも「ニンジャー」って呼ばせようかなw
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